スキヤキクイスギ

五反田にある彼女の親戚の家へ遊びに行く。2回目。

スキヤキをご馳走になったのですが、むこうの奥さんが大量の肉を休むことなく投入し続けて「さ、食べてください」っていうんですよ。ずーっと。

せっかく入れてくれたお肉を食べないわけにはいかないじゃないですか。これも親孝行とばかりに、凄い量の肉を勧められるがままに胃がパンパンになるまで流し込みます。満足していただけましたか。・゜・(ノ∀`)・゜・。

お腹は苦しいけど、楽しかったです(・∀・)