メモ。

via id:oooooooo後で読むよ。 これは Lisp プログラマのための簡単な Python 概説である。 (はからずも、Python プログラマにとってもこのページは Lisp を学ぶのによいそうだ。) Rubyプログラマにとってはどうなんだろうか?

メモ。"Lisp 多態"でググってて発見。はからずも、いつも日記を拝見しているささださんのページで驚く。

インタビュアー> ゲームというと、私は PlayStation の『クラッシュバンデクー』を見た時、「こんなことがゲームでできるんだ」ってびっくりしました。あれって、専用の言語で書かれているそうですね。 川合> あれは、GOOL っていう言語ですね。何の略か忘れ…

の「1.2 ボトムアップ・プログラミング」、オレ必読!! ところで。ボトムアップ・プログラミングとTDD(の漸進的な実装感)が重なって見えるとです。

Hackers and Paintersの邦訳が出るみたい。

問題に合わせたDomain Specific Language (DSL)を作るのは、Lispプログラマの得意技のひとつである。強力なマクロ、S式による柔軟なデータ構造、そしてリーダー・コンパイラ・ランタイムが全て同時に存在していることが、Lispを極めて効率の良いDSL開発基盤…

「お前は明らかに言語のエレベータで『下がる』ボタンを押してるよ」 にワラタ。