を読んでほっこりした。四畳半神話体系で明石さんにやられちゃった人は、同じ世界を共有する本書も読んで二足歩行ロボットのモノマネでほっこりするべき。

「はじめてのiPhoneプログラミング」を買ってきた。以前購入した「iPhoneデベロッパーズクックブック（通称エリカ本）」と違って、ちゃんとInterface Builderを使ってUIを構築していくのが好印象。エリカ本は良い本なんだけど今さらUI組み立てるのに座標なん…

ちょっと前に社内でうわさになったリファクタリングウェットウェアを読んでみた。アメリカにもkkdさんみたいなことを言ってる人がいるのね（なんて） Rモード 2つのCPU 自由にとりだせない 紙に書く 脳を活性化 どこでもメモ 腰リール！ モーニングページや…

今読んでるkkdさんにオススメされたVisual Thinkingな本。まだ序盤。だんだん面白くなってきた。はやくナプキンの裏にドラえもん以外の絵を描けるようになりたい。

北欧勉強会参加者のみなさま、長い間おつかれさまでした。忘年会も新年会も行わなかったはらいせに、北欧後夜祭を開催します。開催日は6月13日（金）20時より、場所は品川のつばめグリルを予定。（ニシンの酢漬け北欧風！）参加希望の方は下記の登録ページよ…

はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書)作者: 吉田武出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/11/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 142回この商品を含むブログ (84件) を見るなにこのはやぶさへのラブレター。まだ35ページまでしか読んでない…

先日日記に書いたジェネレーティブプログラミングも売ってたのでパラパラと立ち読み。また来年きます。

ジュンク堂よって本を購入。たしなみの書、2冊。 ひとつはプログラマのたしなみ。ひとつは「SIer」のたしなみ。 ビューティフルコード 受託開発の極意

ソフトウェアファクトリーまわりを調べてたときに発見してちょっと気になってた Generative Programming。その翻訳が出版されるみたい。平鍋さんによる紹介文が Amazon上で読めるよ。あと。結局ソフトウェアファクトリーはよく分からないままだなー。

まだ生きてるよ。今日はいつもの4人で 6.4から6.5.2まで。部長がひとりで全ての仕事をやっちゃうのは責務が過剰、適当に処理をディスパッチするのが上の人の役割、みたいな話をした。予習したときはつまらなかった範囲だったのだけど、皆で読むと楽しいのが…

Ruby Way 第2版 (Professional Ruby Series)作者: Hal Fulton,豊田祐司,株式会社クイープ出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/04/15メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 221回この商品を含むブログ (24件) を見るThe Ruby Way の第2版がでるとのこと。それ…

黄金の扉を開ける賢者の海外投資術作者: 橘玲出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/03/07メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 141回この商品を含むブログ (56件) を見る読んだ。ひと言でいうと「試すなキケン！」。いろいろと面白いことも書いてあ…